素朴な疑問!確定申告を考える

会社勤めをしている人はもちろん、自営業の人にとっても「税金」は大きな悩みですよね。
税額は一定の計算式によってはじき出されますが、給与所得者の場合は、12月の「年末調整」によって税額が決まります。
つまり、税金が戻る人や追徴される人もでてくるのです。
また、会社員などで副業所得が20万円を超えるときは、確定申告が必要になります。
医療費控除も確定申告の対象になるため、忘れないようにしましょう。
なお、住宅借入金等特別控除を受ける場合、初年度は確定申告時に行います。
一方、自営業や自由業の人は年末調整ではなく、確定申告ですべてを行う必要があります。
ちなみに、申告対象期間は1月1日~12月31日までの1年間で、申告時期は翌年の2月中旬~3月中旬です。
また、法人の場合は、決算後の2カ月以内に行う必要性がでてきます。 
確定申告とは文字どおり税額(所得税、法人税など)を確定させるため、正しい申告を行うことが大切です。
ちなみに、会社経営者の場合、自分自身の給与については年末調整の対象になります。
それとは別に、給与の収入金額(所得ではなく)が2,000万円を超える人は、年末調整ではなく、確定申告の対象ですので注意しましょう。

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